プログラミングスクールを比較してわかったWebCampProはステマが多いたった1つの理由

2018年5月3日

webcamppro

こんにちは、SE Career Navi のYaemonです。

管理人の紹介をすると、2015年頃、スタートアップ企業を経営する友人がプログラミングスクールのサービスをローンチしたのを、実際に利用してフィードバックをしていたので、プログラミングスクールについては思い入れがあります。

最近のプログラミングスクール業界ですが、当時に比べても更に多くなってきていますね。このプログラミングスクール(オンライン)が流行ってきている背景には、

▶ オンライン学習のレアジョブであったりDMM英会話の影響
▶ 個別コーチングで有名になったライザップの影響
▶ IT業界における人材の不足

といった3つの背景があると思いますが、プログラミングスクールの広告を比較して見ていると、WebCampProがインフルエンサーによる過剰な広告(ステマ)があって、これは何か違うんじゃないかと思うことがありました。

そこで、このページでは、

▶ プログラミングスクールのWebCampProがサービスを流行らせる広告手法

について、分析をして、

 過剰広告(ステマ)に反応しないための具体的な方法
▶ オススメのプログラミングスクール

について、説明をしていきたいと思います。

*失敗しないプログラミングスクールの選び方について知りたい方は次の記事を参考にしてみてください。

 

 


WebCampProはステマが多い理由(結論)

まず、結論を説明をすると、WebCampProではプロブロガーを使って広告をしています。管理人が残念に思うのは、プログラミングをまともにしていない人が、これから人生の岐路にたつ初心者にプログラミングスクールをオススメするのはひどいなと感じました。

管理人が補足をすると、WebCampProで扱うプログラミング言語のRubyは、転職アピールする作品をつくるという点では、成果は間違いなく出しやすいです。Ruby on Railsのフレームワークは強力なんですよね。ただ、RubyだけだとWEBエンジニアのキャリアに限界あるので、PHP(CakePHP)の勉強と、フロント側のスマホアプリに興味があるならSwift、Javaの勉強を後でしたほうが良いと思います。

また、Web系に特化したプログラミングスクールでは、TECH::EXPERTWebCampPRO がオススメです。どちらもRubyを中心に使って、講師が充実していて質問しやすいので挫折しにくいです。あとは、雰囲気を知ることが大事ですね。始めから1つに絞るんじゃなくて、まずは、両方の無料のカウンセリングを受けて雰囲気を知ることをオススメします。

 

WebCampProの無料授業を受けてみる

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それではWebCampProの過剰広告(ステマ)について説明をしていきますね。まずは、インフルエンサーとなっている人がWebCampProを使用した記事を確認していきたいと思います。

 

プログラミングスクールの過剰広告の例

ブロガーの沖ケイタ氏を起用
 Twitterフォロワー数:8,067人(2017/12/14時点)
 記事のタイトル:未経験からのエンジニア転職に98%失敗しない方法(投稿日:2017/12/2)

彼の記事の中には残念すぎる所が1つあって、それが、プログラミングスクールで学ぶはずであるRubyが他の言語と一緒になって、1つの単語しかなく詳しい説明が全くないところですね。WebCampProはRubyがメインで研修があるため、そこについての言及がないのはどうかと思います。

 

webcamppro-ruby

*ハイパーメモメモより

 

なぜ、ステマだと思うかというと、彼のこのツイートからですね。

 

 

どうして彼がこのようなことをしているのかというと、理由は単純なんですよね。WebCampProはプロブロガーを使ってサービスを流行らせたいからという背景があります。それにしても、有識者に評価してもらうなど、違う切り口で書いてもらってもいいんじゃないかなと思いますけどね。

 

広告代理店の手法について

cyberagent*Cyber Agent 公式HPより

こういったインフルエンサーが記事広告を出すという手法は広告代理店業界では知られていて、例えば、彼自身は1記事20〜30万円といった形で代理店経由で依頼されることがあります。

もちろん、そのマージンは広告代理店がとるので実際にはもっと多くの広告宣伝費がかかることになりますね。そうして、記事を書くと同時に、上記のようなTwitterで宣伝をするという手法が取られるんですよね。こういった、インフルエンサーが仕掛け役となって広める手法は、はあちゅう氏を観察しているとわかるかと思います。

 

大手広告代理店の手法を知る機会について

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以前、大手某広告代理店の広告手法を聞く機会がありました。某有名ベンチャー企業の社長が投資をしているスタートアップ企業の新サービスの開発に携わっていたときに、このサービスを世の中に広めるためにどうしたら良いか?という問題が常々ありました。そこで、会社に出資している社長が、人脈を使ってサイバーエージェントとアドウェイズに予算3,000万円で相見積りを出したことがありました。

そうして、会社に行くとその資料があって、「参考までに見ていいよ」ということで資料を見てみました。そこには、何十枚にも渡り、具体的な広告手法が書かれた提案書があったんですよね。例えば、Facebookに広告を出すと、150円/1件、Twitterであれば300円 / 1件、 インフルエンサーに記事を書いてもらうと1記事20〜30万円 といった仮説の予算と期待できる効果が大きく並んでいました。

こちらにあるような広告手法で今回も仕事をしているのだと思いますね。

話はそれますが、この資料を読んだときは、普通にアプリを出しても大手はこうやって資本の力で勝負して潰していくんだなと改めて実感しましたし、ビジネスの厳しさを肌で感じる出来事として覚えていますね。

 

WebCampProの広告手法について

webcamppro-media*WebCampPro HPより

どうしてWebCampProはこういった手法で広告を出しているのかなと考えるために、経営者の経歴を調べてみることにしました。

そうすると、代表取締役社長大島氏の経歴がヒントになりますね。

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経歴がバリバリのベンチャーで、サイバーエージェントの投資子会社でファンドの立ち上げとリクルートIT戦略室を担当していたわけです。つまり、この新規サービスの流行らせ方について熟知しているはずなんですよね。また、そういった会社に勤めていたときの人脈で今回の広告手法が出てきたのかなと考えました。

 

ステマは悪か?

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個人的には、こういった広告手法(ステマ)は正当な形でお金を払っているので問題はないと思いますが、今回のようなエンジニアではないインフルエンサーが商品を提案している点が非常に違和感があるんですよね。

自分が経営者なら、IT業界で有名な@ダンコーガイ氏、@gothedistance氏、@chomado氏、 あたりをインフルエンサーとしてたててみますね。

こういったIT業界で著名な人が思ったことを言うと、印象は違っていたかなと思います。繰り返しになりますが、インフルエンサーが情報をうまく扱えてなくて、他の選択肢を知らないまま情報をこれからエンジニアに提供してしまうのは残念ですね。彼らはブロガーとしてプロです。エンジニアの視点で、正直にメリット・デメリットを話してほしかったですね。それができないなら、仕事を請けたらダメなんじゃないかなと思うわけですよ。

管理人が、出会ってきたエンジニアの方たちの技術への執念を知っているので尚更そう思うわけです。有名ベンチャー企業の子会社社長という地位を捨てて独立をした友人と一緒に、必死に正月も返上してアプリを作って納品をした経験もあります。会社の新規事業失敗の責任をとって創業した会社を辞めざるをえなかった社長も知っています。

正直、WEBエンジニアの世界は甘くないですよ。スタートアップは特にそうで、お金も時間も全てを犠牲にして夢を負ってリスクをとっているわけです。

その温度感を知っているから、「なんでそれを伝えないの?」と思うわけです。今、WebCampProについて調べている人は、絶対不安ですよね。実質無料だといっても、プログラミングスクールのお金(30〜40万円)は大金です。中には親から出してもらって肩身が狭い人がいるかもしれませんし、現状を打開するために人生を切り開くためにプログラミングスクールを選択しようとしている人もいるわけです。

仮に転職できても、ついていけずにすぐに退職したらどうしよう?となります。こういう人生の岐路に経っているわけなんですよね。プログラミングスクールを選ぶというのは、自分だけの問題ではなくて、お金を出して応援する親の思いも裏側にあるわけなんですよ。知識がない中で紹介するのは良くないです。

*参考までにWikipediaのステルスマーケティングの記事を紹介します。法律的にはアウトになることもあるようです。

日本
日本においては、消費者庁は2011年に景品表示法のガイドライン「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を公表しており、その中で口コミ情報について、事業者が口コミサイトやブログに口コミ情報を自ら掲載し、または第三者に依頼して掲載させ、その口コミ情報がその事業者の商品・サービスの内容または取引条件について、実際のものまたは競争事業者に係るものよりも著しく優良または有利であると一般消費者に誤認されるものである場合には、景品表示法上の不当表示として問題となるとしている。

また、実際には購入していないのに購入したと体験談を偽って口コミサイトやブログに掲載する行為は、「人を欺き、又は誤解させるような事実を挙げて広告をした」に該当するとして軽犯罪法に抵触する可能性がある。

 

初心者がRubyを学習するメリット・デメリット(対策)

ruby on rails

ここからは、管理人が思うWebCampProのサービスについて説明をします。WebCampProですが、1つだけ気になる所があって、それは教える言語がRubyという点です会社からすると早く成果を出して、挫折させないためという背景はあると思うが、これは受講者としては悩みどころです。というのも、Ruby on Railsのフレームワークはとても強力だからです。

基本的なプログラミングの基礎的な能力がなくても、Ruby on Railsのフレームワークの力を使うと簡単に複雑なアプリが作れてしまいます。ドラクエに例えると、いきなりLV1で強力な武器、防具を入手しているような状態です。そんなあ状態で、ドラクエも先に進んでいくと、基礎的な強さがないとだんだんレベルが高くないとしんどくなっていくのと同じように、開発も進んでいくと低レイヤーの部分を知らないと詰まってしまうことがあります。

だから、順番を考えると、やっぱりレベル上げをやっていくことが必要ではないかと思うし、他の言語に比べると基礎的な力をつけることも今後重要になってきます。

WEBエンジニアになるためにプログラミングスクールに行く人は、Rubyで全体像を掴んで、そのあとに、JavaやPHPも勉強してみると良いです。WEBエンジニアでRubyしかできないエンジニアはいないですからね。

ネットを調べてみると、私と同意見の人がいて、同じことをより具体的に語っているこの記事(2017/12/14時点)を読んでもらえればと思います。

>> 今すぐ辞めて欲しい、「Ruby on Rails勉強してます」「CakePHP勉強してます」

 

管理人が行った東京Ruby会議について

tokyo-ruby-kaigi

Rubyを知らないくせに語るなよと言われそうなのですが、実はRubyに興味があった時期があって、渋谷で開催された東京Ruby会議に行き、そのあとの飲み会で、LTをした人達と話したことがあります。

今でも覚えているのが、次の2名の方です。

1人目:mixiを退社してイギリスに行ったainame氏(@ainame)
2人目:超大手SIerを退社してRubyにコミットしているjoker氏(@joker1007)

特に、後者の方に、SIerでの悩みを聞いて頂けたのは感謝しています。本人は覚えてないかもしれませんが。管理人が思うに、Rubyを初めから勉強してしまうと、その後の選択肢が狭まってしまうわけで。サーバー構築、ネットワークエンジニア、業務系アプリケーションエンジニア、スマホアプリエンジニアといったものもなろうと思えばなれるが、WEBエンジニアになってしまいます。

WEBエンジニアを更に具体的に説明すると、

▶UI/UXに関わるフロント側

▶処理の負荷分散などの知識が必要なバックフロント側

に分けられ、こういうWEBエンジニアの仕事に付くことになります。WEBエンジニアに最短でなりたいという人はプログラミングスクールは良い場所だと思います。

ただ、転職したあとに何か違うなと感じてすぐに辞めてしまうと、プログラミングスクールに払ったお金の元を取り戻せないので注意してください。

 

過剰広告(ステマ)にだまされないために

もし、WebCampProでRubyの勉強をしてみたいという人に超現実的なアドバイスをすると、Ruby界隈の人にコンタクトをとって、どうやって勉強していく方が良いのかを聞いて、アドバイスをもらう方が53万倍も役に立ちます。

Twitterで絡んだり、勉強会だったりで飲み会に行って、Rubyの現場の生の情報をつかむといいです。もしくは、個別でコンタクトをとって、「今度おごりますんで居酒屋でRubyについて熱い話を聞かせてください」とアポをとるとOKです。

全然やりすぎではなくて、数十万円と今後の人生をかけた投資をするのですから、ここまで動いた方がいいです!僕はそこまでやりますし、スタートアップの会社を経営している友人は、その日のうちにアポをとるスピード感だったりしますよ!

 

オススメのプログラミングスクールについて

ここまでWebCampProの広告手法について疑問をなげかけてきましたが、Web系エンジニア向けのプログラミングスクールは、どこもRuby on Railsを勧めている現状ですね。

短期間で成果出すなら他の言語だと限界がありますが、一気に転職までもっていってアピールできる作品をつくるという点ではRubyは大きなメリットがあります。

また、Web系エンジニア向けのオススメのプログラミングスクールについて説明をすると、同じレベル感のTECH::EXPERTWebCampPRO がオススメです。どちらも技術で詰まった時にすぐに質問できる環境があるので挫折しにくいですね。初心者にとっては、挫折しない環境は絶対的に大事ですからね。あと選ぶ基準は雰囲気ですよね。

プログラミングスクールは始めから1つに絞るんじゃなくて、まずは、両方の無料のカウンセリングを受けて雰囲気を知ることをオススメします。値段も大事ですが、雰囲気も大事だと思いますよ。

 

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プログラミングスクールでRubyを学んで就職した後は、RubyだけだとWEBエンジニアのキャリアに限界があるので、PHP(CakePHP)の勉強と、フロント側に興味があるならスマホアプリのSwift、Javaの勉強を後でしたほうが良いと思いますね。

以上、WebCampProについて説明をしてきましたが、プログラミングスクールをどこにするか悩んでいる方は、プログラミングスクールの選び方を以下にまとめましたので、参考にしてみてください。

 

*失敗しないプログラミングスクールの選び方について知りたい方は次の記事を参考にしてみてください。

 

 

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