【2018年版 最新情報】プログラミングスクールの比較と選び方まとめ

2018年5月3日

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こんにちは、SE Career NaviYaemonです。

プログラミングスクールを選ぶときは、

・オススメのプログラミングスクールを使って、ちゃんと就職ができるの?

・プログラミングスクールは通学型・オンライン型どちらを選べばいいの?

・プログラミング言語はRubyJavaSwiftなど色々あるけど、結局どれを選べばいいの?

と不安に思いますよね?

管理人もプログラマーなので分かります。

そこで、このページでは、

▶プログラミングスクール選びに悩んでいる人

に向けて、

▶ 失敗しないプログラミングスクールの比較と選び方

について、まとめています。


プログラミングスクールの選び方(結論)

まず、大学生以外の方でプログラミングの学習をするときはプログラミングスクール、もしくは独学の2択になります。2つの違いについては以下のページにまとめているので確認してください。

>>>【2018年 決定版】プログラミングスクールの意味は?独学と徹底比較!

未経験者が挫折する確率を減らすためにはプログラミングスクールの通学型をオススメしますが、以下の2点が選ぶポイントになります。

▶通学型 or オンラインスクール型
▶30〜40万円のプログラミングスクール代を出せる?

この2つを組み合わせたもので説明をします。

通学型

プログラミングスクール代を出せる

をオススメします。

プログラミングスクール代を出せないとき

 

オンラインプログラミングスクール型

プログラミングスクール代を出せる

  • WEB系エンジニアとして転職したいのであれば TECH::EXPERT(オンライン型) 

  • 基礎がある程度できた初心者が中級者へステップアップ・面接でアピールできるオリジナルの作品を作りたい人は TechAcademy

  • 初心者の中の初心者が、効率的にプログラミングの基礎を学びたい人は CodeCamp 

プログラミングスクール代を出せない

  • 初心者の中の初心者が、効率的にプログラミングの基礎を学びたい人はProgate・ドットインストール
  • 基礎がある程度できた初心者が中級者へステップアップ・面接でアピールできるオリジナルの作品を作りたい人は独学(Qiita・はてなブログを参考にする)

 

SIerとWEB系のエンジニア、どちらで活躍したいのか?

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*管理人がFacebook日本支社で撮った写真

IT業界未経験者でSIer・Web系のどちらで働きたいのか?それによって、取りうる選択肢が変わってきます。というのも、プログラミングスクールでは、転職先の求人案件をベースにカリキュラムが組まれているからです。

どういう進路に進みたいのか決めずに、プログラミングスクールを選んで就職まで決まり、いざ働いてみたときに、理想と現実が違うというケースも少なくないです。そうなると、またスキルの習得と転職活動を1から始めないといけなくなりますよね。

まずは、SIerとWEB系業界の選び方を紹介していきます。

SIerとWEB系のキャリアで選ぶプログラミングスクールで習得するべきスキルについて

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未経験者がWEB系エンジニアまたは、SIerのSEに就職するために、プログラミングスクールで習得するべきスキルについて説明します。

WEB系に就職・転職したい場合

  • WEBアプリ開発(Ruby・PHP・Javaなど)
  • スマホアプリ開発(Objective=C・Swift・Java)
  • WEBデザイン(HTML+CSS+JavaScript)
  • Java・PHP・Ruby・WEBデザイン(HTML+CSS+JavaScript)
  • Linuxサーバー構築の知識
    などがあると良いです。

SIerに就職・転職したい場合

  • 業務系システム開発(Java・C#・C++など)
  • Linuxサーバー構築の知識
  • 開発するシステムの業務知識
    などがあると良いです。

特に、Web系への転職では、実際に作った成果を面接で見せられると良いですね。
そのため、プログラミングスクールではベーススキルを習得して、面接でアピールするための成果物(実績)を作ることが重要になります。

SIerとWeb系の収入について

これは考え方次第ですが、SIerであれば、最上流の野村総研やNTTデータで働くことができると、年収1,000万円以上を狙えるポジションへ行けます。

SIerではプログラミングも重要ですが、業務知識が重要になってきます。会計システム・物流・工場・自動車などシステムは多岐に渡るため、プログラミングの知識と同様に業務知識が重要になります。業務知識を理解した上流工程の人がシステムの仕様を決めて、下流工程の人にプログラミングを依頼するという流れになります。また、英語ができると海外で仕事をができますので仕事の幅が広がりますよね。

一方、WEBエンジニアであれば、有名IT企業であれば、700〜900万円を狙えるポジションは多いですが、1,000万円超えとなると、経営に関わる層になることが多いですね。

年収をあげるイメージについて

将来的にWEB系で年収を上げるのであれば、フリーランスエンジニアとして独立したり、起業をしたりして単価をあげることが大事です。単価をあげるためには、最新の流行りのサービスに敏感で常に勉強しないといけないですね。今だとブロックチェーンの技術者は高い年収になります。また、グロースハックに強いエンジニアも単価が高いです。

SIerで年収を上げるのであれば、ITコンサルや最上流のSIerでマネジメントをできるポジションへ転職をして年収をあげることができます。SIerで年収をあげる具体的な手法としては、ITスキル×英語×公認会計士など、スキルを組み合わせて難易度の高いプロジェクトを運営するといったハイブリッドなエンジニアが高給の傾向があります。

 

プログラミングスクールの選び方

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SIerかWeb系の説明について述べたが、次はプログラミングスクールの具体的な選び方を説明していきます。

通学型を選ぶ

まず、プログラミングスクールは通学型を選ぶことをオススメします。
理由を3つです。

カリキュラムが決められている

プログラミングスクールは独学とはちがい、カリキュラムが決められているため、自分で時間割を作らなくてよいです。就職に必要なレベルへ達成するためのカリキュラムが設定されています。

超重要な点を話しますと、未経験者が挫折してしまうのは適切な課題を設定できないからで、それは本を読んで例題をこなすだけだと中々実力がつかないわけです。プログラマーのアルバイトに行くとレベルが高すぎることを要求されてしまい、挫折してしまうこともありますよね。ちょうどよいレベルの課題が重要なわけですね。

プログラミングスクールであれば、自分のレベルの少し上の課題が常に設定されていくので、スキルが身につきやすく、またフォローもあるのでやり遂げることができる環境は整っています。

 

悩んでいる箇所をフォローしてもらえる(モチベーション管理)

次に、プログラミングを学んでいく上で、一番のネックになるのがつまずいたときにどう解決するかです。初心者であれば、不明な点が出てくると作業が先へ進むことを諦めてしまう人もいると思います。ですが、プログラミングスクールでは初心者がつまずくところを把握しており、徹底的にフォローをしてくれます。

この点がオンラインスクールとは違う点で、対面だから質問しやすいともいえます。一人前のエンジニアとして成長するためにつまずくところを助けてもらえるのはありがたいと思いますよ。独学だと、質問するための手段を探して、実際に質問をするなど、問題を解決するためにかなりの時間と体力を使いますからね。同じところでずっと悩む時間はもったいないので、通学型のプログラミングスクールなら聞いてすぐに解決できます。

一緒に講義を受講する仲間がいる

通勤型のプログラミングスクールの研修では、周りに一緒に勉強する仲間がいます。それだけでも挫折するリスクが減るため、初心者がプログラミングの基礎を勉強しやすいです。マラソンも1人でやるより、周りで人が走っている状況だと自分も走れますよね。

また、この下積み時代にできた友だちは将来も同じ業界で働く、刺激し合える良い関係を築けるのも良いと思います。独学でのプログラミングは、辛いですよね。一緒にがんばる仲間がいると心強いですよね。

リモート型のメリット・デメリット

次に、遠方に住んでいるため、都会の学校に通えないという人の選択肢としてリモート型のプログラミングスクールがあります。このメリット・デメリットをお伝えします。

メリット

まず、リモート型のプログラミングスクールの最大のメリットは遠方からでもサービスを受けられる点です。地理的な制約がなくなりますよね

デメリット

初心者にとって、オンラインスクールはモチベーション管理が非常にむずかしいです。分かりやすく説明をすると、受験勉強で進研ゼミ・Z会は続けるの難しいですよね?管理人は続けるのが難しくて結局塾を利用しました。このデメリットを解決する手段として、各プログラミングスクールでそれぞれ独自のカウンセリングがあるので、定期的に利用すると良いです。オンラインスクールを始める前に、モチベーションが下がった時にモチベーションをあげる仕組みがあると大丈夫です。

次に、WEB系・SIerどちらに進むか決めている場合のオススメのプログラミングスクールを紹介していきます。

WEB系に決めている場合

WEB系に進むことを決めている場合、初心者が成果を出しやすいRubyを使用するTECH::EXPERT、WebCampPro、Javaを使用するエンジニアカレッジから選ぶと良いです。あとは実際に面談をしてみて雰囲気があえば受講してみると良いです。

Rubyが学べる通学型のプログラミングスクール

WEB系に決めている場合は、Rubyを学べるTECH::EXPERT または、WebCampPRO がオススメです。どちらも価格は約40万円で就職できないときの返金保証があります。

どちらも似たサービスですので、ひとつに絞るのではなく、一度無料カウンセリングで訪問をしてみて、雰囲気の合う方を選択してみれば良いと思いますね。

 

 

Ruby on Railsのフレームワークは強力なので初心者でも転職できる作品ができます。ただし、WEBエンジニアは、PHPやスマホアプリも使えないと厳しいので、プログラミングスクールでRubyを一通り勉強したら、PHP、Java、Swiftを勉強したほうが良いです。

Java、Linuxが学べる通学型のプログラミングスクール

次にオススメするのが、完全無料でプログラミング研修と就活サポートを受けられるエンジニアカレッジ です完全無料で3ヶ月のJava研修、2ヶ月のLinux研修を選べ、その後就活サポートとなります。また、JavaのWEBアプリを作るため、案件はWEB系とSIerもあります。こちらは千代田区への通学となります。詳細は以下のページを参考にしてください。

 

 

また、以下のツイートはエンジニアカレッジで内定をGETされた方のツイートです。参考にしてみてください。

*参考:Twitterでエンジニアカレッジで内定をGETした方のツイート

 

WEB系向けのオンラインスクール

WEB系向けのオンラインスクールは3つあるので、状況により選ぶといいです。

プログラミングの基礎を学びたい初心者向け

初心者でプログラミングの基礎を最速で学びたいという方はプログラミングのオンラインスクールのCodeCamp です。1ヶ月〜6ヶ月あるので、今の状況から逆算して必要な講義を受講することができます。オンラインで25〜40万円の費用で、Java(WEBアプリ)、PHP、Ruby、Swift、Java(Android)などのプログラミングスクールがあります。こちらは、オンラインスクールとなるため、通学ができない場合の選択肢としてほしいです。

 

 

プログラミング中級者にステップアップしたい基礎ができている初心者

Progateやドットインストール、N予備校を一通り勉強したけど、次に何をすれば良いかわからないという方はTechAcademyがコスパがいいです。特に、オリジナルアプリを開発することを目標としているため、成果を残して、初級者から中級者にステップアップできます。このときの成果をもとに、WEBプログラマに転職しやすくなります。

 

 

WEBプログラマに転職したい初心者

Rubyを学べるTECH::EXPERT では30万円のオンラインコースで通学型と同じカリキュラムを4ヶ月間で学べます。ですが、管理人の意見では、やっぱりプログラミングは通学型の方が絶対に良いので30万円を払うのであれば、そのお金で上京をしてシェアハウスを借りて、完全無料でJava or Linuxを学べるProEngineerにしますね。東京なので、休みの日は日雇いの仕事もできますしね。

 

 

SIerに決めている場合

ProEngineer(プログラマカレッジ・エンジニアカレッジ)

SIerに進路を決めているのでしたら、通学型の ProEngineer(プログラマカレッジをオススメします。Java、またはLinuxのサーバー構築のスキルを習得することで、SIerへの就職ができるためです。*このエンジニアカレッジはリモートで研修を受けることができませんので注意をしてください。

0円スクール

0円スクールは、Javaに特化した研修となりますが、SEに特化したカリキュラムと案件となっています。拠点は、東京、北海道、仙台、大阪、兵庫、福岡と幅広く対応しています。初めは、客先常駐SEという形になりますね。サイトを見ていると固い感じの仕事がしたい人向けです。

 

 

SIerかWEB系か決め兼ねている場合

ProEngineer(プログラマカレッジ・エンジニアカレッジ)

SIerとWEB系に決めきれていない人は完全無料のプログラミングスクールの ProEngineer(プログラマカレッジ)を利用したほうが良いです。

IT研修を受ける前と受けた後に進路を考えると思いますが、研修が終わった時点で、SIerかWEB系のどっちに行くかを判断することができることが特徴ですよね。他のWebCampProを選ぶと道はWEBプログラマーの道しかなくなります。

研修は、受講期間は2ヶ月を1つのスパンとして受講期間が設定され、以降は就職先を斡旋してもらえます。また、提携企業からの援助があるため、完全無料でプログラミングの研修と就職支援を受けることができます。

カリキュラムは、Linux研修コースとJava研修コースの2つがあり、有料でも行く価値があると感じています。特にオススメはJava研修コースです。

というのも、このJavaを学ぶときに、クラス、インスタンス、オブジェクトなどの未経験者が一番はまりやすいプログラミングのオブジェクト指向の概念を学ぶことができ、未経験者がつまずくところを徹底的にフォローしてもらえます。この未経験者が一番ハマりやすいところを教えてもらえるというのは羨ましいですね。管理人はSIerの研修でつまりましたね。

Javaは独学だとしんどくて挫折するので初心者には不向きだが、集中して教えてもらえるのであれば、初心者でも全然取り組めるプログラミング言語だと思います。

管理人がJavaで開発をしていた話をすると、社内SE時代に、Java + Struts(フレームワーク)でシステム開発をしたのですが、Javaができるようになると、他のC#、.NET、Ruby、JavaScript、Objective-Cなどオブジェクト指向の言語を扱えるようになります。基本はほとんど同じなんですよね。変数の処理・配列・クラスの使い方・ループ処理ができると大丈夫です。

Javaができると幅が広がるという話をすると、実際にサイバーの子会社で働いていた友人は、Java + StrutsのWEBアプリ(ゲーム)を開発していました。Javaができるようになると、業務系、WEB系どちらでも将来仕事につけるようになります更に、研修の中には、JUnitを用いたテストツールの使い方もカリキュラムにあるため、本格的なスキルを身につけることができますね。

Linux研修コースでは、サーバーの構築作業をメインで学習します。Linuxサーバーでの構築作業ができると、サーバー室で、サーバーの構築作業であったり、ネットワーク関連の作業に携わることができます。どちらかというと、SIer関連の案件が多いですね。 

 

 

通学型プログラミングスクールの特徴は一緒に講義を受講する仲間

繰り返しになりますが、プログラミングスクールでの研修は、Skype研修であれば1人となるが、周りに一緒に勉強する仲間がいるため、達成しやすいです。マラソンも1人でやるより、周りで人が走っている状況だと自分も走れますよね。

また、この下積み時代にできた友だちは将来も同じ業界で働く、刺激し合える良い関係を気づけるのも特徴だと思います。これから未経験者が新しい道を進んでいくときに、1人だと辛いですよね。一緒にがんばる仲間がいると心強いと思います。

費用と受講スタイルの考え方

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プログラミングスクールの費用について

プログラミングスクールを選ぶにあたり、費用はある程度のコストは必要だと考えて欲しいです。つまり、プロフェッショナルになるために必要な費用というわけですね。

例えば、公認会計士試験であればTACだと70〜80万円はかかります。高年収を得るために、その分コストをかけて、勝負をしているわけです。今回紹介したプログラミングスクールは完全無料なところもありますが、時間を投資していると考えて欲しいです。

仮に、就職できるか心配な人も多いと思うが、プログラミングスクールを辞めることになっても、WEBプログラミングの考え方は、社会人生活の中で役に立つので、無駄になるわけではないため安心してほしいです。

プログラミングスクールは通学型が効率が良い

地方都市に住んでいないのであれば、リモートを選択するか、引っ越して勉強をするかが必要になります。就職を考えると、引っ越して勉強するのもありだと思います。通学型であると効率がリモート型よりも確実に上がり、稼ぎ始めるまでの時間を縮めることができるからですね。大学受験でも、駿台予備校の寮に住むという選択を、18才でしている人もいることを考えてみてください。

通学型のプログラミングスクールを受講できない場合は、リモートで応募すると良いです。このとき、挫折しないために、どう自分をコントロールしていくかは工夫をしてほしいです。オンラインプログラミングスクールの無料体験では、モチベーション管理の方法を確認しておくとよいです。

オススメなプログラミングスクールと選び方(まとめ)

以上、プログラミングスクールの選び方を紹介してきましたが、重要な点をまとめると、

▶ 挫折しないために、プログラミングスクールは通学型にすること
▶ プログラミングスクールを決めるには、SIerかWEB系の進路を決めること

が大事なため、プログラミングスクールを選ぶときはこの点に注意して選んでみてください。

 

 

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