【2018年版 最新情報】プログラミングスクールの比較と選び方まとめ

2018年11月16日

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こんにちは、フリーランスエンジニアのYaemonです。

プログラミングスクールを真剣に選んでいる方の中には、

・プログラミングスクールを使って、ちゃんと就職ができるの?

・プログラミングスクールは通学型・オンライン型どちらを選べばいいの?

・プログラミング言語はRuby、Java、Swiftなど色々あるけど、結局どれを選べばいいの?

 

などと不安ですよね?
管理人もフリーランスエンジニア(プログラマー)なので悩むところはわかります。

そこで、このページでは、

▶プログラミングスクール選びに悩んでいる人

に向けて、

▶ 失敗しないプログラミングスクールの選び方

について、SIerとスタートアップで働いたことのあるフリーランスエンジニアの管理人が初心者の方にもわかりやすくまとめています。

プログラミングスクールの選び方(結論)

まず、「プログラミングスクールに行かなくても独学でプログラミングを習得できる!」と考えている人は、独学との違いを次のページにまとめているので参考にしてみてください。

>>>【2018年 決定版】プログラミングスクールの意味は?独学と徹底比較!

また、プログラミング初心者が挫折する確率を減らすためにプログラミングスクールの通学型をオススメします。通学型を選ぶにあたり次の2点がポイントになります。

▶IT業界は広い!Web系 or SIerのエンジニア、どっちで活躍したい?
▶通学型 or オンラインスクール型か?

この2つを組み合わせたもので説明をします。

SIerとWeb系のエンジニア、どっちで活躍したい?

facebook-parse*管理人がFacebook日本支社で撮った写真

IT業界未経験者でSIer・Web系のどちらで働きたいのか?

考えてみてください。

……

………

IT業界では、SIerとWeb系は働き方が大きく違います。

どういう進路に進みたいのか決めずに、プログラミングスクールで勉強して、就職まで決まり、いざ働いてみたときに、理想と現実が違うというケースも多いです。そうなると、また転職活動を1から始めないといけなくなりますよね。場合によってはスキルの再習得が必要になります。

そこで、まずはSIerとWEB系業界の特徴と選び方について紹介をしていきます。

SIer・WEB系業界の特徴と選び方

SIer・WEB系業界の特徴と違い

他のプログラミングスクールのサイトでは、「SIer=悪」、「Web系=正義」のように書いていますが、あれ見るとSIerのdisが激しくて幼稚に感じます。両方経験している管理人が説明します。

  • SIer:ビジネスを円滑に進めるためのシステムを開発すること(B to B)
    ⇒ 例)銀行の勘定システム、プロジェクト管理システム、勤怠管理システム、経費精算システムなど

  • Web系:ユーザーのためにサービスを開発すること(B to C)
    ⇒ 例)Dropbox、Facebook、Instagramなど

上流工程のSIerのキャリアで身近な例は、

  • 英語ができる元同期は独立系SIerから外資系SIerに転職
  • 車が好きな元同期は本田技研工業(HONDA)で新技術の開発

という人たちがいて、給料もよく休みが取れて充実していますよね。

ただし、下流工程のSIerになると

  • 給料が安い・スキルが身につかない

ということもあります。後ほど紹介するProEngineer(プログラマカレッジ) では有名IT企業(SIer)への転職がうまく行った人もいるのでオススメです。

SIerよりもWEB系の業界をオススメする理由

個人的には、スキルの幅・将来の貰える年収をあげるという点で、

  • Web系の会社にプログラマーとして就職(転職)
    ⇒フリーランスエンジニアとして独立

という流れを目指しますね。

管理人のキャリアは、

  • 客先常駐SE(Fグループの独立系SIer)
    ⇒社内SE(ユーザー系SIer)
    ⇒フロントエンジニア(ベンチャー)
    ⇒フリーランスエンジニア

という流れを歩んできましたが、Web系キャリアの方がスキルと年収という点でやりがいがあります。

例えば、とあるウェアラブル端末のサービスでiPhoneアプリ部分の開発をしたときに、そのアプリがNHKのニュースで紹介されたことがありました。

そのときは、「自分の技術力が世の中に貢献できた!」とテレビを見たときが鳥肌が立って泣きましたね。「今まで辛いこともたくさんあったけど、プログラマーになって良かった!」と感じましたね。報酬も1ヶ月70万円程頂きました。

 

未経験者がプログラミングスクールで習得するべきスキルを知る

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未経験者がSIerの会社・WEB系の会社に就職するために、プログラミングスクールで習得するべきスキルについて説明します。

WEB系に就職・転職したい場合

  • WEBアプリ開発(Ruby・PHP・Java)
  • スマホアプリ開発(Swift・Java・Objective-C)
  • WEBデザイン(HTML+CSS+JavaScript・Wordpress)
  • Linuxサーバー構築の知識

SIerに就職・転職したい場合

  • 業務系システム開発(Java・C#・C++など)
  • Linuxサーバー構築の知識
  • 開発するシステムの業務知識

特に、Web系への転職で大事なことは、実際に作った成果物でアピールすることが必要になります。プログラミングスクールを選ぶときは

  • プログラミングのベーススキルの習得
  • 面接でアピールするための成果物(実績)の作成

という2点が大事になります。

プログラミングスクールの選び方

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SIer・Web系の特徴と必要なスキルについて説明をしてきました。大分違いについてイメージがついてきたと思います。次にプログラミングスクール(通学型・オンライン)の具体的な選び方・メリット・デメリットの説明をしていきます。

 

通学型プログラミングスクールの選び方


通学型プログラミングスクールのメリット(3つ)

カリキュラムが決められている

プログラミングスクールは独学とはちがい、カリキュラムが決められているため、自分で時間割を作らなくてよいです。就職に必要なレベルへ達成するためのカリキュラムが設定されています。

超重要な点を話しますと、未経験者が挫折してしまうのは適切な課題を設定できないからです。それは本を読んで例題をこなすだけだと実力がつかないわけです。プログラマーのアルバイトに行くとレベルが高すぎることを要求されて挫折してしまうことがあります。

プログラミングスクールであれば、自分のレベルの少し上の課題が常に設定されるからスキルが身につきやすいです。

 

悩んでいる箇所をフォローしてもらえる(モチベーション管理)

次に、プログラミングを学んでいく上で、ネックになるのがつまずいたときにどう解決するかです。初心者であれば、

  • 環境構築で詰まってしまった…どうした良いの?
  • エラーが出ているが、何のエラーで止まっているか分からない…助けて…

と不明な点が出てくると作業を先へ進むことができずに諦めてしまうことがあると思います。
ですが、プログラミングスクールの講師は初心者がつまずくところを把握しており、徹底的にフォローをしてくれます。

この点が通学型のメリットがあって、対面だから気軽に質問しやすいともいえます。一人前のエンジニアとして成長するためにつまずくところを助けてもらえるのはありがたいですよね。

独学だと、問題を解決するためにかなりの時間と体力を使いますからね。同じところでずっと悩むのは時間がもったいないすが、通学型のプログラミングスクールなら聞いてすぐに解決できます。

一緒に講義を受講する仲間がいる

通勤型のプログラミングスクールの研修では、周りに一緒に勉強する仲間(ライバル)がいます。それだけでも挫折するリスクが減るため、初心者がプログラミングを勉強しやすいです。マラソンも1人でやるより、周りで人が走っている状況だと自分も走れますよね。

また、この下積み時代にできた友だちは将来も同じ業界で働く、刺激し合える良い関係を築けるのも良いと思います。一緒にがんばる仲間がいると心強いですよね。

 

通学型プログラミングスクールのデメリット(1つ)

通学型プログラミングスクールは

通学型プログラミングスクールは、平日午前9時〜午後6時まで時間が拘束されます。社会人はこの時間に通うことはできないですし、フリーターの方はその分平日にお金を稼ぐことができないところが欠点ですよね。

そういった方に向けて、オンラインプログラミングスクールがありますので、続けて、選び方とメリット・デメリットについて説明をしていきます。

 

オンラインプログラミングスクールの選び方

  • WEB系エンジニアとして転職したいのであれば TECH::EXPERT(オンライン型) 

  • 基礎がある程度できた初心者が中級者へステップアップ・面接でアピールできるオリジナルの作品を作りたい人は TechAcademy

  • 初心者の中の初心者が、効率的にプログラミングの基礎を学びたい人は CodeCamp 

をオススメします。次にメリット・デメリットを説明します。

 

オンラインプログラミングスクールのメリット(2つ)

遠方に住んでいるため、都会の学校に通えないという人の選択肢としてリモート型のプログラミングスクールのメリットは2つです。

どこでも講義を受けることができる

まず、リモート型のプログラミングスクールの最大のメリットは遠方からでもサービスを受けられる点です。地理的な制約がなくなりますよね

 

柔軟にスケジュール管理ができる

柔軟にスケジュール管理ができるという点でもメリットがあります。忙しい会社員の人は通学できないので、オンラインプログラミングスクールがあると便利ですよね。

 

オンラインプログラミングスクールのデメリット(1つ)

モチベーション管理がむずかしい

初心者にとって、オンラインスクールはモチベーション管理が非常にむずかしいです。分かりやすく説明をすると、受験勉強で進研ゼミ・Z会は続けるのは難しいですよね?管理人は続けるのが難しくて結局塾を利用しました。

ちなみに、このデメリットを解決する手段として、各プログラミングスクールでは定期的なカウンセリングを利用できます。オンラインスクールを始める前に、モチベーションが下がった時にモチベーションをあげる仕組みを把握しておくと大丈夫です。

次に、オススメのオンラインプログラミングスクールを紹介していきます。

 

WEB系向けのリモート型オンラインプログラミングスクール

WEB系向けのオンラインスクールは3つあるので、状況により選ぶといいです。

プログラミングの基礎を学びたい初心者はCodeCamp

初心者でプログラミングの基礎を最速で学びたいという方はプログラミングのオンラインスクールのCodeCamp です。1ヶ月〜6ヶ月あるので、今の状況から逆算して必要な講義を受講することができます。オンラインで25〜40万円の費用で、Java(WEBアプリ)、PHP、Ruby、Swift、Java(Android)などのプログラミング言語を選べます。こちらは、オンラインスクールとなるため、通学ができない場合の選択肢としてほしいです。

 

 

プログラミング中級者にステップアップしたい初心者はTechAcademy

Progateやドットインストール、N予備校を一通り勉強したけど、次に何をすれば良いかわからないという方はTechAcademyがコスパがいいです。特に、オリジナルアプリを開発することを目標としているため、成果を残して、初級者から中級者にステップアップできます。このときの成果をもとに、WEBプログラマに転職しやすくなります。

 

 

最短でWEBプログラマに転職したい初心者はTECH::EXPERT

Rubyを学べるTECH::EXPERT では30万円のオンラインコースで通学型と同じカリキュラムを4ヶ月間で学べます。

 

 

 

WEB系転職したい人におすすめプログラミングスクールについて

WEB系に進むことを決めている場合、初心者が成果を出しやすいRubyを使用するTECH::EXPERT、WebCampPro、Javaを使用するエンジニアカレッジから選ぶと良いです。あとは実際に面談をしてみて雰囲気があえば受講してみると良いです。

Rubyが学べる通学型のプログラミングスクール

WEB系に決めている場合は、Rubyを学べるTECH::EXPERT または、WebCampPRO がオススメです。価格は約30〜50万円で就職ができないときの返金保証があります。

 

Ruby on Railsのフレームワークは強力なので初心者でも転職できる作品ができます。ただし、WEBエンジニアは、他のWEBアプリ言語やスマホアプリ言語も使えないと厳しいので、プログラミングスクールでRubyを一通り勉強したら、PHP、Java、Swiftを勉強したほうが良いです。

Java、Linuxが学べる通学型のプログラミングスクール

次にオススメするのが、完全無料でプログラミング研修と就活サポートを受けられるエンジニアカレッジ です完全無料で3ヶ月のJava研修 or 2ヶ月のLinux研修を受講して、その後に就活サポートとなります。また、就職活動ではWEB系とSIerの会社を選べます。
*完全無料ですが、就職前提の20代の方(千代田区への通学ができる方)が対象になるので注意をしてください。

詳細は以下のページを参考にしてください。

 

 

また、次のツイートはエンジニアカレッジで内定をGETされた方のツイートです。参考にしてみてください。

*参考:Twitterでエンジニアカレッジで内定をGETした方のツイート

 

SIerに転職したい人におすすめプログラミングスクールについて

ProEngineer(プログラマカレッジ・エンジニアカレッジ)

SIerに進路を決めているのでしたら、通学型の ProEngineer(プログラマカレッジをオススメします。Java、またはLinuxのサーバー構築のスキルを習得することで、SIerへの就職ができるためです。*このエンジニアカレッジはリモートで研修を受けることができませんので注意をしてください。

 

0円スクール

0円スクールは、Javaに特化した研修となりますが、SEに特化したカリキュラムと案件となっています。拠点は、東京、北海道、仙台、大阪、兵庫、福岡と幅広く対応しています。初めは、客先常駐SEという形になりますね。サイトを見ていると固い感じの仕事がしたい人向けです。

 

 

SIerかWEB系のどちらに転職するか決め兼ねている場合

SIerとWEB系への転職を選べるProEngineer(プログラマカレッジ)

SIerとWEB系に決めきれていない人は完全無料のプログラミングスクールの ProEngineer(プログラマカレッジ)を利用したほうが良いです。

IT研修を受ける前と受けた後に進路を考えると思いますが、研修が終わった時点で、SIerかWEB系のどっちに行くかを判断することができることが特徴ですよね。他のWebCampProを選ぶと道はWEBプログラマーの道しかなくなります。

研修は、受講期間は2ヶ月を1つのスパンとして受講期間が設定され、以降は就職先を斡旋してもらえます。また、提携企業からの援助があるため、完全無料でプログラミングの研修と就職支援を受けることができます。

カリキュラムは、Java研修コースとLinux研修コースの2つがあり、有料でも行く価値があると感じています。管理人が選ぶならJava研修コースです。

というのも、このJavaを学ぶときに、クラス、インスタンス、オブジェクトなどの未経験者が一番はまりやすいプログラミングのオブジェクト指向の概念を学ぶことができ、未経験者がつまずくところを徹底的にフォローしてもらえます。この未経験者が一番ハマりやすいところを教えてもらえるというのは羨ましいですね。管理人はSIerの研修でつまりましたね。

Javaは独学だとしんどくて挫折するので初心者には不向きだが、集中して教えてもらえるので、初心者でも全然取り組めるプログラミング言語だと思います。

管理人がJavaで開発をしていた話をすると、社内SE時代に、Java + Struts(フレームワーク)でシステム開発をしていましたが、Javaができると、他のC#、.NET、Ruby、JavaScript、Objective-Cなどオブジェクト指向の言語を扱えるようになります。基本は同じなんですよね。変数の処理・配列・クラスの使い方・ループ処理ができると大丈夫です。

あとは、Javaができると幅が広がるという話をすると、Javaができるようになると、業務系、WEB系どちらでも将来仕事につけるようになります実際にサイバーの子会社で働いていた友人は、Java + StrutsのWEBアプリ(ゲーム)を開発していましたね。

Linux研修コースでは、サーバーの構築作業をメインで学習します。Linuxサーバーでの構築作業ができると、SIerであればデータセンターでのサーバー構築の案件・WEB系であればバックエンドエンジニアとしてのサーバーの構築作業に携わることができます。サーバー構築の案件数はSIerの案件が多いですね。 

 

プログラミングスクールの費用と受講スタイルの考え方

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プログラミングスクールの費用について

プログラミングスクールを選ぶにあたり、費用はある程度のコストは必要だと考えて欲しいです。つまり、プロフェッショナルになるために必要な費用というわけですね。

例えば、公認会計士試験であればTACだと70〜80万円はかかります。高年収を得るために、その分コストをかけて、勝負をしているわけです。今回紹介したプログラミングスクールは完全無料なところもありますが、時間を投資していると考えて欲しいです。

仮に、就職できるか心配な人も多いと思うが、プログラミングスクールを辞めることになっても、WEBプログラミングの考え方は、社会人生活の中で役に立つので、無駄になるわけではないため安心してほしいです。

プログラミングスクールは通学型が効率が良い

地方都市に住んでいないのであれば、リモートを選択するか、引っ越して勉強をするかが必要になります。就職を考えると、引っ越して勉強するのもありだと思います。通学型であると効率がリモート型よりも確実に上がり、稼ぎ始めるまでの時間を縮めることができるからですね。大学受験でも、駿台予備校の寮に住むという選択を、18才でしている人もいることを考えてみてください。

通学型のプログラミングスクールを受講できない場合は、リモートで応募すると良いです。このとき、挫折しないために、どう自分をコントロールしていくかは工夫をしてほしいです。オンラインプログラミングスクールの無料体験では、モチベーション管理の方法を確認しておくとよいです。

通学型プログラミングスクールの最大の特徴はモチベーション管理が簡単

繰り返しになりますが、通学型のプログラミングスクールは、周りに一緒に勉強する仲間がいるため、モチベーションの管理が簡単でカリキュラムを達成しやすいです。マラソンも1人でやるより、周りで人が走っている状況だと自分も走れますよね。

また、この下積み時代にできた友だちは将来も同じ業界で働く、刺激し合える良い関係を気づけるのも特徴だと思います。これから未経験者が新しい道を進んでいくときに、1人だと辛いですよね。一緒にがんばる仲間がいると心強いと思います。

 

オススメなプログラミングスクールと選び方(まとめ)

以上、プログラミングスクールの選び方を紹介してきましたが、重要な点をまとめると、

▶ 挫折しないために、プログラミングスクールは通学型にすること
▶ プログラミングスクールを決めるには、SIerかWEB系の進路を決めること

が大事なので、プログラミングスクールを選ぶときはこの点に注意して選んでみてください。

 

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