IoTエンジニアへ転職するには?

2018年4月11日

IoT

現在のIT業界のトレンドとして、モノとインターネットの融合ということで、IoTエンジニアへの需要が増してきている。

そこで、このページでは、

 IoTエンジニアに興味があるひと

に向けて、

▶ IoTエンジニアの需要が増してきている背景
▶ 転職するために必要なスキル
▶ 転職する方法

について説明をしていく。


IoTエンジニアが求められる背景

最近は、ネットに繋がったモノ(Internet of things)とアプリで便利なものを組みあわせて、新たな価値を生み出せる時代になってきた。最近は、以下のような技術(アプリ)も浸透してきている。

 家の電気量がわかるアプリ
▶ 外出先から、エアコンを操作できるアプリ
▶ 外出先から、家の鍵の開け閉めを制御できるアプリ
▶ ゴミ箱にIoTを組み込み、ゴミ収集の効率化を図る技術
▶ 携帯のアプリを登録すれば、携帯が共通の鍵となるアプリ
▶ 老人が転んだことを速度感知して、家族へメッセージを送るアプリ

更にIoTという概念が普及してきている背景としては、テレビ東京の「WBS」という経済番組の中で、トレタマという、最新の技術を紹介するコーナーがある。それを見ていると、IoTのサービスの特集がとにかく多いことがわかる。

今のIoT時代では、様々な分野のスキルとIoTの技術が組み合わされている。そこには、ビジネスチャンスがあると考えてよいだろう。また、各企業はこの好機を逃さないために、IoTエンジニアへの求人が高まってきている。

IoTエンジニアへ転職するために、必要なスキルとは?

まずは、IPA(情報処理推進機構) が発行しているIoTに関わる人材に必要な技術力を、技術者毎に調査した統計データがあるので、まずはこれを確認してほしい。

screenshot-2016-12-22-00-02-03出典:IT人材白書2016より

どの分野にも共通して言えるのが、“顧客(業務)分析力、企画力”がどの項目よりも高い。
つまり、
IoTの技術を使って新たなビジネスモデルを創出する力が、求められているわけ。

日本経済という観点でIoTエンジニアの需要を語ると、現在、日本の市場は株価20,000円も見えてきて、円安基調という良い流れとなっている。その中で、IoTを組み合わせたビジネスへの投資が活発になってきている。

実際に、独自に入手した統計によると、転職を希望しているエンジニアの数は去年と同じだが、求人数は1.5倍に増えている。その背景には、ユーザー系の企業が既存ビジネスとIoTやAI、ビッグデータなどを組み合わせた人材を確保しようとしているからだ。


転職を狙うべきIoTが盛んな業種とは?

転職を考えるときに、どの分野のパイが大きいのかを把握することが大事である。
IT人材白書2016によると、新事業・新サービスの人材確保で中途採用の採用割合が多いのは「ネット企業および部門」である。つまり、ネット関連に特化している企業がIoTエンジニアが求められている。

screenshot-2016-12-22-00-26-22

出典:IT人材白書2016より

 

SE転職に必要な業務能力と企画力の上げ方とは?

IoTエンジニアへ転職する場合、C、C++、Javaなど、一般の組み込み開発の知識、Android、iPhoneアプリなどのモバイルアプリの知識に加え、世の中の需要と供給を把握したトレンドを察知して、新たなビジネスを創造する力が必要になってくる。

 

IoTエンジニアへ転職する方法のまとめ

IoTの分野は、圧倒的に人材が不足している分野である。その背景には、高い技術力とビジネス構築能力の2つのスキルを備えたハイブリッドな人材が求められている。今は、景気が良く転職もしやすいので、今のタイミングでIoTエンジニアを目指してみるのはどうだろうか。

またIoTエンジニアへの転職を検討しているのであれば、転職エージェントの効率的な使い方を記載したので参考にしてみてほしい。

 

ステップアップ転職するためのエージェントの効率的な使い方

早速ですが、評判の良い転職エージェントをまとめしたので参考にしてみてください。

IT業界専門(Web系・SIer)の転職エージェントは 

▶レバテックキャリア
▶マイナビエージェント×IT  ★オススメ
▶ギークリー 

案件数が多く異業種転職もできる大手転職エージェントは、

▶マイナビエージェント(転職全般) ▶リクルートエージェント     ★オススメ 
▶DODAエージェントサービス  

の順にオススメです。

初めはIT専門のエージェント1社と面談をして自身の市場価値と転職の流れを知ることが大事です。その後は、案件の多いエージェントで優良案件を探すことをオススメします。
また、エージェント毎の特徴を、以下のページにまとめていますので参考にしてみてください。

管理人厳選!転職エージェントおすすめ比較ランキング!

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